『煙の向こうは、甘い海。』
今回は、愛知県岡崎市にある「おとぎの蔵 豆の樹」へ行ってきました。


当初はかき氷を食べようと思っていたのですが、メニューの「竜宮城の贈り物」という名前に惹かれて急遽こちらを注文。
玉手箱のようにぎっしり詰まった海モチーフのお菓子たちと、ワクワクするような楽しい演出を、写真と一緒に紹介していきます。
✻ おとぎの蔵 豆の樹とは
岡崎市竜美南にあり、老舗和菓子店「和泉屋」の姉妹店。
木の温もりを感じるおとぎ話のような空間に、和菓子店とカフェが併設されています。
名物は平べったい形のみたらし団子や、生搾りモンブラン。
プリンや夏はかき氷などのスイーツも豊富で、セルフサービスの無料のお茶と一緒にゆったりと楽しめます。
✻ 購入時の状況
平日の10時半頃訪れました。テイクアウトの販売の方は多数のお客さんで賑わっていましたが、この時点でカフェの方はまだ空いていました。
イートインできるメニューはこんな感じです。

イートインスペースはこんな感じで、数席あります。

✻ 竜宮城の贈り物|商品情報
・商品名:竜宮城の贈り物
・味:※写真参照
・購入価格:1,700円
・利用方法:イートイン
✻ 玉手箱から溢れる白煙と海の世界|竜宮城の贈り物実食
目の前に運ばれてきたのは、金色の紐で結ばれた黒い玉手箱。

ふたの上には「開ける際は浦島太郎の様に歳を取ってしまうかもしれませんので、当店は責任を負いかねます」という、遊び心たっぷりの注意書きが添えられていました。

少しドキドキしながら紐をほどいて箱を開けると、中から真っ白な煙がモクモクと溢れ出します。

ゆっくりと煙が晴れていくと、そこには色鮮やかな海の世界が広がっていました。

青いゼリーの海や砕いたクッキーの砂浜、赤いサンゴ礁に飛び跳ねるイルカ。
シャインマスカットとミニどら焼きで作られた亀や、つぶらな瞳の胡麻アザラシなど、お重の中に海の生き物たちがぎっしり詰まっています。

同封されているお品書きと照らし合わせながら、一つひとつじっくり眺める時間もワクワクしました。
どれから食べるか迷ってしまいますが、本当にどれを食べても一つひとつが丁寧に作られていて美味しい。
特に印象的だったのは「みかんとラムネのくず餅貝殻アイス」と、海に見立てた「ブルーベリーゼリー」。
ゼリーやアイスなど一見洋風になりがちなスイーツも、和菓子店ならではの繊細な技術と上品な味わいに仕上がっていました。
目で見ても味わっても楽しい、最後までワクワクが止まらない一箱でした。
✻ チョコっと情報
▪ 玉手箱は時間が経つと中の煙が出なくなってしまうそうです。「早めに開けてくださいね」と店員さんが教えてくれたので、外観の撮影はサッと済ませてすぐに紐をほどくのが、モクモク演出を大成功させるコツです!
▪ 和菓子もテイクアウトしました。



生地までもちもちの「餅パイ」と、栗の葉の香りが豊かでおはぎのような「栗葉餅」は以前からよく「和泉屋」の方でリピートしてるお気に入りです♪
お店の最新情報は 公式Instagram でチェックできます。
一部の商品は 公式オンラインショップ で購入できます。
豆の樹の姉妹店である「和泉屋」の和菓子セットも、岡崎市のふるさと納税でお取り寄せできます。
名物のオカザえもんどら焼きと黄金のかぶとの詰め合わせを自宅で楽しめます。遠方でお店に行けない方もぜひ味わってみてください。
➤ 和泉屋 岡崎土産セットのふるさと納税はこちら
🧳アクセス・店舗情報
店名:おとぎの蔵 豆の樹
住所:愛知県岡崎市竜美南2-6-11
営業時間:9:30〜18:00
定休日:第一・第三火曜日、毎週水曜日 ※季節により多少変動あり
▼岡崎の和菓子なら麩屋万商店の麩まんじゅうもオススメ✨️


